AIライティングSEO記事作成マニュアル
STEP4:記事内容コメント作成編
この章では、各見出しに対して「どんな内容を書くべきか」を明確にする記事内容コメントを作成します。
このステップを行うことで、実際に記事本文を書く際に方向性がブレず、一貫性のある質の高い記事を効率的に作成できます。
記事内容コメントは、各見出しに対して「この見出しでは何を伝えるべきか」「どんな視点で書くべきか」を具体的に示したガイドラインです。このコメントがあることで、記事を書く人が迷わず、企画意図に沿った内容を執筆できます。
作業の全体フロー
このステップは少し複雑なので、まず全体の流れを確認しましょう。
この作業は、慣れれば5分程度で完了します。最初は手順を確認しながらゆっくり進めましょう。
STEP1:記事内容コメントシートを確認する
プロンプトファイルの「記事内容コメント」シートを開きます。
- 「【配布用】記事制作プロンプト.xlsx」を開く
- 下部のシートタブから「③記事内容コメント」を選択
▲ 記事内容コメントシートの実際の画面
STEP2:プロンプトをClaudeに貼り付けて実行する
2-1. Claudeで新しいチャットを開始
- Claudeにアクセスし、「Start new chat」で新しいチャットを開始
- 画面上部のモデル選択から「Claude Sonnet」を選択
2-2. A列全体をコピーしてClaudeに貼り付け
- 記事内容コメントシートのA列ヘッダー(列番号「A」)をクリックしてA列全体を選択
- 右クリックして「コピー」、または Ctrl+C (Mac: ⌘+C)
- Claudeのメッセージ入力欄に貼り付け(Ctrl+V / ⌘+V)
- 「送信」ボタンを押して実行
2-3. 生成されたCSV形式のデータをコピー
Claudeが記事内容コメントを生成すると、以下のようなCSV形式(カンマ区切り)で出力されます。
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この出力されたテキスト全体をコピーします。
Claudeが出力した記事内容コメントのテキスト全体(最初の「見出し名,書くべき内容」から最後の行まで)をすべてコピーしてください。
STEP3:「区切りデータ変換」シートで表形式に変換する
コピーしたCSV形式のデータを、表形式に変換します。
3-1. 区切りデータ変換シートを開く
- プロンプトファイルのシートタブから「区切りデータ変換」を選択
- A1セル(左上)をクリック
3-2. コピーしたデータを貼り付け
- A1セルを選択した状態で、右クリックして「貼り付け」、または Ctrl+V (Mac: ⌘+V)
- CSV形式のデータが自動的に表形式(C列とD列に分かれた状態)に変換されます
▲ CSV形式のデータが表形式に変換された状態
このシートは、カンマ(,)で区切られたデータを自動的にC列(見出し名)とD列(書くべき内容)に分けて表示する設定になっています。貼り付けるだけで表形式になるので、特別な操作は不要です。
STEP4:見出し名を#付きの形式に置き換える
現在、C列の見出し名は「#」なしのシンプルな形式です。これを、見出し作成で作った「#付き」の形式に置き換えます。
4-1. 見出し構成をコピーしておく
まず、基本設定シートから見出し構成をコピーします。
- 「基本設定」シートを開く
- 12行目「見出し構成」欄(B列)の内容をすべてコピー
コピーした見出し構成は、メモ帳やテキストエディタに一時的に貼り付けておくと、後の作業がスムーズになります。
4-2. C列の見出し名を置き換える
- 「区切りデータ変換」シートに戻る
- C列の見出し名セル(C2以降)を選択
- 先ほどコピーした#付きの見出し構成を貼り付け
見出し構成の順番と、C列の見出し名の順番が一致するように注意してください。タイトル(#)、H2(##)、H3(###)の順番で並んでいることを確認しましょう。
STEP5:タイトル以外の行をコピーする
次のステップに進む準備として、タイトル(#)以外の行をコピーします。
5-1. タイトル行を除いた部分を選択
- 「区切りデータ変換」シートで、タイトル(#で始まる行)の次の行から選択を開始
- C列とD列の、H2とH3の行すべてを選択
- 右クリックして「コピー」、または Ctrl+C (Mac: ⌘+C)
タイトル(#)の行は含めず、「##」で始まるH2と「###」で始まるH3の行だけを選択してください。C列(見出し名)とD列(書くべき内容)の両方を選択することを忘れずに。
STEP6:「見出し構成」シートに貼り付ける
コピーしたデータを「見出し構成」シートに貼り付けます。
6-1. 見出し構成シートを開く
- シートタブから「見出し構成」を選択
- データを貼り付ける開始位置(通常はA2セル)をクリック
6-2. データを貼り付け
- 右クリックして「貼り付け」、または Ctrl+V (Mac: ⌘+V)
- C列とD列のデータが、見出し構成シートに反映されます
STEP7:H2の位置に「h2」を選択する
最後に、「見出し要素」列でH2の位置を指定します。
7-1. H2の行を見つける
貼り付けたデータの中から、「##」で始まる行(H2見出し)を探します。
7-2. プルダウンから「h2」を選択
- H2の行の「見出し要素」列(通常はC列)をクリック
- プルダウンメニューが表示されるので、「h2」を選択
- すべてのH2行(「##」で始まる行)に対して、この操作を繰り返す
▲ 見出し構成シートの完成イメージ
7-3. ファイルを保存
すべての作業が完了したら、必ずファイルを保存しましょう。
各見出しに対して「何を書くべきか」が明確になりました。次のステップでは、このコメントを元に記事本文(ラフ記事)を作成していきます。
完了チェックリスト
- 記事内容コメントシートを開いた
- Claudeで新しいチャットを開始した
- A列全体をコピーしてClaudeに貼り付けた
- Claudeが出力したCSV形式のデータをコピーした
- 「区切りデータ変換」シートに貼り付けて表形式に変換した
- 見出し名を#付きの形式に置き換えた
- タイトル以外のC列・D列をコピーした
- 「見出し構成」シートに貼り付けた
- H2の位置に「h2」を選択した
- ファイルを保存した